秋葉原の事件。
7人死亡。10人怪我。
ここ何年かの間に嫌な事件多いけど、
ここ一年以内の間は特に酷いと思う。
自分も大きい怪我してるし、
誰がまきこまれても不思議じゃない。
昨日は自分と兄弟のように育ってきた仲間と同姓同名の人が亡くなった。
最初は詳しい情報がわからず、
名前を聞いただけでびっくり、
次に漢字がいっしょ・・・・・神奈川????
今、住んでるの神奈川県やったなぁ〜???
その時点で友達からも電話があり更に不安に・・・。
本人に電話してくれと頼まれる。
電話はつながらず、「メールに生きてる?」ってメッセージを入れてみる。
結構、夜遅くなってから、ニュースで詳しい情報がながれて
そうでないことがわかる。
胸をなでおろした瞬間、不謹慎なものがはしる。
「よかった〜〜」なんて思うのは、
亡くなった人に悪い。罪悪感たっぷりだ。
嫌なことがあっても、こんな暴れ方はないと思う。
いいこともいっぱいあった一日だったのに、
楽しい気持ちでいれた時間は少なかった。
今朝になって、犯人のことが詳しく報道される中、
どうしてこうなるのか?
考えさせられる。
3 件のコメント:
知ってる人じゃなくてほんと良かったぁ。
今朝、学校いくときしんみり考えてました。
昨日、となりの駅で、なんの前触れもなく、
殺された人たちがいる。
(あたし、学校となり駅の御茶ノ水)
前日にはイベントで友達もたくさん行ってたりして、
知り合いがいないことがほっとした。
けど絶対ゆるせない!
ほかの人を巻き込んで、
しかも命を奪うなんて。
友達じゃなくてよかった反面、複雑ですよ。
ほっとはしてるけど、あまり喜ぶのも不謹慎でしょ?無差別はよくないね。自分を追い込むような嫌いな人がいれば、その人にあたればいいものを!!この分だと、正しい憂さ晴らしの方法なんかも、学校で教えないといけなくなるよ〜〜!!
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