2010年5月14日金曜日

MUDDY WATERS 〜CADILLAC RECORDS〜

[CADILLAC RECORDS]!!
こんな映画あったんやね〜〜
あまり細かい説明も聞かずに
友達から手渡してもらったDVDは、
CHESSレーベルの物語でした。


[DREAMGIRLS]が
MOTOWNならって
比べてしまうのは
途中から
BEYONCEが

出てくるから・・・。

仕事しながら
何気なく聞いていると
いい曲がガン!!とかかる!!


もう、一回最初から
ちゃんと見てしまったよ〜〜

高校生の時に
大好きだったMUDDY WATERSから始まり、
最後は、ETTA JAMESまで、
そのままこれが歴史、
ノンフィクションとか思ったら、

全然、違うと思うけど、
一番音楽にハマってたころの自分を
思い出させてくれた。

特にBEYONCEは面白い。
DREAMGIRLSの時は、
ルックスが良くて歌がいまいちな役

(多分、○イ○ナ・○○をモチーフにしてる)な割に
けっこうばっちり歌ってるし、
このCADILLAC RECORDSでは、
ETTA JAMES役!!
思いっきり歌っていいし!!
アフロも似合うし、
若い世代もこの映画見るやろなぁ〜〜


BEYONCEのおかげで
伝わりやすいかな!?
古いものを新しく伝える。
OLD to the NEWの精神に
ピッタリの映画!!

是非、みなさんにも
見て欲しい〜〜
そのうち、この辺のtuneも
SOULのイベントでも
ひらいて紹介させてもらおうと思います。




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