2011年2月2日水曜日

David Ruffin

さきほど、TVをつけっぱなしに
作業していると
いきなりこの曲がかかった!!

いいなぁ〜〜
昔からの思い出のtune!!

映画[men of the honor]
邦題は「ザ・ダイバー」
ロバート・デ・ニーロなんかも
出ている割りと有名な映画のようだが、
映画の方は
ちゃんと見てないので触れずに
曲の説明に。

1967年僕が生まれる少し前のtuneだが、
何故、こんなにしっくりくるんだろうか!?
育っていく過程で身に付く物もあれば、
生まれた瞬間に吸収出来る物もあると
信じるしかないという気になる。
とても不思議な感覚だ。

このtuneの好きなところは、
人前では泣いたらあかんという
男のプライドを
強く感じるところ。
「雨でも降ってくれな涙の跡が
目立つやん!!
外行かれへん!!」ってね。

Temps全盛期のリードボーカル、
David Ruffinは、
俳優とも思えるほどの演技力で
このリリックを引立てる!!

めっちゃ好きや〜
めっちゃええ!!
一番Soul聴いてた
自分が高校生の頃を思い出す!!


2分過ぎたくらいから
Davidがリードに入ってくるよ〜!!




ちなみに
Reggae好きの方!!
BITTY McLEANの
[Walk away from Love]も
この人のtuneですよ!!


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